カウンセリング/セラピーには、コンサルテーション(スーパービジョン)をお勧めします

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悩めるセラピストへ


面接中に何が起きているの?

難しいクライアントを理解したい

言葉の技術を磨きたい

自分を支えるサポートが欲しい


クライアントの半歩先を歩むための
優しいコンサルテーション

援助職のみなさん
こんな思いはありませんか?

  • 職場に心理職が一人で心細い
  • セラピー中に自分の感情の波に揺さぶられてしまう
  • 使える言葉をもっと増やしたい
  • 上司や医師は多忙で十分なSV時間を確保できない
  • 相談できる同業者が非常に限られていて、自分だけで悩みがち
  • ソーシャルワーカーとして心理的援助の力もつけたい
  • 看護師として心理的支援の実力もつけたい
  • 事例検討では質問するにも萎縮してしまう。もっと安心して自由に話し合える場が欲しい
  • 問題を広く深く、包括的に理解したいけど、無意識の存在を理解しているので、一人では絶対に無理だと思う
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セラピスト/カウンセラーの悩み

コンサルテーションを利用して、
その悩み解決していきましょう!

~ 心理職・対人援助職向けの専門サービス ~
コンサルテーション/スーパービジョン

コンサルテーションとは

コンサルテーションとは、セラピスト/カウンセラーなど心理職や、ソーシャルワーカー、看護師、介護職など近接する対人援助職を対象として、面接技術、心理的視点からのケース検討を行うサービスです。
クライアントの面接内容や心理療法の方向をを検討したり、仕事でご自身が辛くなっているような時に、守秘義務の元に相談できます。援助職が日々の心の労働で疲弊しすぎないようにサポートを得て、ご自身が納得のいく適切な判断ができる力をつけるための時間でもあります。

 

スーパービジョンとは違うの?

日本では、臨床心理のコンサルテーションという言葉はあまり一般的ではなく、コンサルテーションもスーパービジョンもどちらもスーパービジョンと呼ばれてしまっていますが、本来その2つは異なります。
スーパーバイザーは、担当ケースの法的責任者になりますので、セラピストはスーパーバイザーの判断に従わなくてはなりません。
通常は、スーパーバイザーは職場の上司又は医師が務めるものです。
他方でコンサルタントは、上司でも組織内のスーパーバイザーでもありません。よって、特定ケースに法的責任は負いませんが、クライアントのためにベストな選択ができるよう、援助者に客観的な視点を提供する臨床心理のプロです。コンサルテーションで得られた知見を採用するかどうかはコンサルティの選択で、自律的な臨床家を育てます。

 

コンサルテーションでは何をするの?

対面またはオンラインにて、特定のケースや臨床の場での困難について、悩んでいることを相談できます。ケースについての相談で大切な作業の一つは、ケースフォーミュレーションです。ケースフォーミュレーションでは、クライアントの人生や家族の歴史を把握し、今の問題を多角的に検討して、今後の面接の展開や適切な療法を選んだり、臨床現場に即した実践的な介入を考えたりします。
コンサルタントは、複雑極まりない人間の心を探求するセラピスト/カウンセラーの自律的成長のプロセスを支援します。

コンサルタントのプロフィール

セラピー/カウンセリングのコンサルタント(スーパーバイザー)
セラピスト/カウンセラーのコンサルタント
石井 マクドナ 美和子

サンフランシスコ州立大学大学院カウンセリング科修士課程修了。
数々の実習やインターンを経て、バークレー市 The Psychotherapy Institute 訓練センターを修了後、カリフォルニア州公認ライセンスを取得し独立開業。
米国内においても群を抜いてセラピー文化の豊かなサンフランシスコ湾岸にて学び、インターン/プロとして依存症治療プログラム、スクールカウンセリング、市立やNPOの青少年や成人のメンタルヘルスセンター等でカウンセラー/セラピストとして仕事をする。院生からインターン/プロ初心者時代に受けたスーパービジョンだけでも3000時間を越えた。当時のスーパーバイザーの一人とは20年をこえるコンサルテーション関係が今も続いている。
日本へ帰国後、セラピストとして開業するかたわら、カリフォルニア臨床心理大学院日本校にて、講義や心理臨床実習のスーパーバイザーを務めた。現在はオンラインを主に心理援助専門職のコンサルテーションを専門にしている。

資格、主な臨床経験、指導経験
  • カリフォルニア州MFT#44150サイコセラピスト(Marriage & Family Therapist)
    (米国は国家資格ではなく、州ごとの管轄)
  • 薬物依存症入居型リカバリーハウス カウンセラー/スーパーバイザー 5年
  • 市立青少年と家族のメンタルヘルス カウンセラー 3年
  • 臨床心理大学院准教授/臨床心理実習スーパーバイザー 14年
  • 独立開業型サイコセラピスト/スーパーバイザー(日米で)20年
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カウンセラー・セラピストの皆様へ

コンサルタントからのメッセージ

セラピー/カウンセリングのコンサルテーション(スーパービジョン)背景1

     スーパービジョンは「楽しみだ」!

私は駆け出しの頃から、スーパーバイザーのオフィスで困り果てている面接について相談する50分が楽しみでなりませんでした。きっとそれは私がサンフランシスコ湾岸で受けてきたスーパービジョンのお陰だと思います。

院卒後就職して半年、頭の中が真っ白になった私は、完全に思考がストップしてしまい、個人でコンサルテーションを受けなくては大変なことになる!と直感しました。恥ずかしくてドキドキしながら相談に行くと、職場のスーパーバイザーから紹介していただいたコンサルタントは、「失敗ケースを持ってくるなんて素晴らしい!」と満面の笑みで、でも真剣に聴いてくれました。

セラピスト、カウンセラーのコンサルテーション(スーパービジョン)背景2

 「本物」のクライアントの前では言葉が空回り

授業でもインターンでも様々な心理療法を学び、ロールプレイも繰り返してきたはずでした。しかし、「本物」のクライアントの「本物」の問題に向き合うと言葉は空回り。

無力感を抱えた私が、スーパービジョンの終わりには心が落ち着き、自分の苦手感にも向き合い、セラピーでは具体的にどんな言葉で表現したらよいかというヒントももらい、次の面接が待ち遠しいくらいになったものでした。

以来、多様な文化、民族、セクシャリティや家族構成、生育歴や働き方など、多彩で「アメリカンな」クライアント達に鍛えられ、伝統を受け継ぎながら多様性を受け入れていくという独特なセラピー/スーパービジョン/コンサルテーションの空気を胸いっぱいに吸い込んでセラピストとして育ちました。

カウンセリング/セラピーのコンサル(SV)背景3

   カリフォルニアの空気を分かち合いたい

帰国し日本で心理臨床、後進指導に携わるようになった今、私は自分を育ててくれた心理臨床の土壌を、日本にも伝承したいという思いでいっぱいになりました。

心理相談は一人でできるものではなく、一歩先を歩く先輩や、信頼し合えるセラピスト仲間を持って、ようやく心のバランスを得て実践できる専門職だと思います。

コンサルテーションでは、適切な距離を保つ臨床関係を体験して、セラピストが次の面接には心静かに臨んでいかれる納得感を得てもらえることを目指しています。

心理/援助職の皆さん、一緒になってケースを考えるオープンで自由なプロフェショナルな空間を経験してください。

コンサルテーションで扱えるテーマは様々

  • ケースの検討から、普段のちょっとした疑問や悩みまで。臨床に関するどんなことでも相談できます。
  • あるクライアントの次回の面接の対策を立てたい

  • 苦手なクライアントとの間で何が起きているのかを理解したい

  • 特定のケースを長期的にフォローして、セラピーの発展を経験したい

  • 短期で終わりそうなカウンセリングの構造化を理解したい

  • クライアントと家族メンバーの関係性を理解できる質問の仕方を身につけたい

  • 最近のオンライン「一発大逆転要望カウンセリング」に手を焼いている

  • 面接での具体的な言葉の技術を磨きたい

  • 時間外の電話やメールの応対に困っている

  • キャンセルの対応に困っている

  • 駅やスポーツジムでクライアントにばったり会ったらどうしたら良い?

  • 沈黙に耐えられない

  • 自身の感情に気をとられ、面接が思わぬ方向へ行ってしまう

  • 複数の職場の掛け持ちで、各々特徴や状況が異なる。その上で、クライアント毎に適切な心理療法を探索したい

  • セラピスト/カウンセラーとしての自分の葛藤を安心して相談してみたい

  • 得意な介入法を実践するためにも、基礎のケースフォミュレーションを理解したい

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コンサルテーション、スーパービジョンの
利用に関する よくある質問

コラム:講座やワークショップも良いけれど・・・

理論?実践?カウンセリングやセラピーで大事なのは?
臨床経験が浅い中で講座やワークショップを受けた場合、とても勉強になったとはいえ、いざ面接となったときに上手く使えない、ということも多いのではないでしょうか?(私の経験から)
一方で、何年もカウンセリングを実践していると、緊張は薄れ、どのようなケースも大体「こなせる」ような感覚になっていませんか?ご自分の臨床力の伸びが停滞していませんか?

心の臨床はお互いの意識や無意識、加えて双方の感情も波のように押し寄せてきます。コンサルタントという客観的視点を提供できる専門職との関わりの中でこそ、特にきめ細かな言葉を使い分ける面接の技術や互いの感情を受け取り理解するプロセスが府に落ちるのは、座学では得難い体験のはずです。

クライアントさんたちからいただく報酬の一部を、彼らの面接を振り返って検討し、彼らに直接届ける面接の腕を磨くため、ご自身に投資してみることをお勧めします。
Q
ソーシャルワーカーですが、福祉と心理の境界に迷いを感じます。コンサルテーションは受けられますか?
対人援助の仕事をしていますが、心理職の資格を持っていません。心理コンサルテーションは受けられますか?
A
もちろんです。とても近い職域ながら、近すぎてバウンダリーがわかりにくくなったりすると思います。どうぞ気軽にご相談ください。
その他の福祉・教育・医療・介護・産業・行政などの分野で支援に関わっておられる方々にも利用価値はあると考えます。心の労働が複雑なストレス要因にもなっています。守秘義務のもとにご相談を受けていますので、どうぞコンサルテーションをご利用ください。
Q
心理や対人援助の仕事はしていませんが、興味があって勉強したいです。コンサルテーションを受けられますか?
A
コンサルテーションは、心理職や周辺領域(対人援助の業務)に就業中の方のための設定になっています。ご自身の問題から心理を学んでいるという方や、心理の仕事に関心があるという方は、カウンセリングとしてお受けします。
Q
コンサルタントの得意な療法、カウンセリングの流派、オリエンテーションは何ですか?
A
私自身の主たるオリエンテーションは、精神力動的心理療法に基づいたコンサルテーションやセラピーです。米国ではセラピーの3本柱と考えられている家族療法と認知行動療法も熟知しておりますので、コンサルティが担当するクライアントの問題によってはそれらを動員してセラピーの方向を一緒に検討します。
Q
別のコンサルテーション、スーパービジョンを受けています。こちらで並行してコンサルテーションを利用できますか?
A
利用可能です。問題のテーマによって担当を分けたり、セカンドオピニオンとして探索したりできます。ただし、職場に医師や臨床責任者がいて、スーパービジョン関係が明確な場合は、彼らの指示を優先してください。法的な責任の所在がありますので、職責の範囲を逸脱してはいけません。そのような場合のコンサルテーションは、あくまでもセラピストの学びの一環としてお役立てください。
Q
全く面識のないコンサルタントに会うのは心配です。また、相性が合わなかったらどうしようか不安です。
A
その気持ちは、あなたのクライアンが初めてあなたを訪ねるときに感じる気持ちと同じものです。大丈夫です!そのまま気持ちをしっかり伝えてください。その上で、ご自身の臨床力を一段上げるためにこそ、一歩踏み出してご相談してみてください。
また、もし私と相性が悪いと感じたら、どんなことで違和感をもつかをどうぞお伝えください。その上で、次のステップはあなたが決めることができます。ある人と居心地よく話せるかどうかは大事な感覚です。ご自身の心の声を尊重して決めていいのです。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
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予約・お問合せはこちら

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予約をご希望の方は、下記を目安にご検討ください。その後メールのやり取りで、スケジュール調整をいたしましょう。

【対面@品川ルーム】
(土)個別に調整

【リモート(Zoom)】
(火)午後
(水)午後・夜
(木)午後・夜
(金)午前・午後
(土)午前・午後
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コンサルテーションサービス概要

コンサルテーション料金
(対面・オンライン共通)

単発のご利用

12,000円
(1回50分)
継続ご利用
(一年契約〜)

月1回: 9,000円
月2回:15,000円
(1回50分)

複数人での利用
(グループでのコンサルテーション)
(一年契約〜)

18,000円
(月1回100分)
(3~5名で按分)

その他
その他の形態をご希望される場合は、どうぞお問合せください
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ご相談
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** 24時間以内の直前キャンセルは、ご利用料金の50%を申し受けます。
** 事前のご連絡無しのキャンセルは100%を申し受けます。
** 他の日時への振替調整ができた場合は、キャンセル料はいただきません。

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年間のまとめて前払いもお受けしています。

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こんな方にお勧めです

職場でケースの相談をできる人や場所が無い方

職場内では心理職が自分一人だったり、相談する時間と場所が足りないことが多いと思います。かと言って、カフェで話したり、家族等にグチることもできません。何故か?プロの倫理です。
コンサルテーションは、職場で相談でき人や場所が無い方のための、コンサルタントの守秘義務に守られたケース相談の場です。

担当した経験の少ない障害や疾患のクライアントを担当することになった方

コンサルテーションをすぐに受けましょう。事前に自信の無い部分をサポートしてもらったり、仮説を立てて面接に備えたりできます。カウンセラーが落ち着いた気持ちで初回面接に臨めるのが、ラポール形成がうまくいく第一歩です。
  忘れないでください!
初めてセラピーを受ける時のクライアントの方が、あなたより不安で緊張しているはずです。

多くの座学講座やワークショップへ参加しているが、面接力がついた実感が得られない方

知識を積み重ねるだけでは面接力が向上してきたという実感は得られないものです。セラピーはオートクチュールのデザイナーでありお針子さん。
お客様一人一人の希望を聞き出し、デザインに合意し、仮縫いし、感想を聞き、調整を繰り返します。途中で素材を変えたいと告げられたり、デザインが違うと苦情を受けたり、仕上がりを待てないと制作が中断したり。そんなクライアントをすでに経験してきたコンサルタントに話してみれば、好きな仕事から逃げ出さないですみます。

セラピーを知らない医者や経営者、管理者の元で困っている方

心理職として、これもよくある悩み、問題の1つだと思います。そのような環境での私たちの日々のストレスは計り知れません。
臨床心理を学んでこなかった方々の多くは、セラピーにあまり理解はないし、関心も薄いものです。彼らを教育するのは私たちの職務ではありません。一人で抱え込んでしまったり、仲間内の愚痴で済ませてしまいがちですが、このようなときこそコンサルタントに愚痴ってみてください。心理職にも新たな視野が開けるはずです。

職場環境に葛藤があって、キャリアの方向で迷っている方

コンサルテーションでは、このような問題も並行して考える心のスペースになります。これまでのご自身のキャリアを振り返りながら、これから何をしたいのかを存分に話してみましょう。
もしセラピストの高すぎる期待や臨床態度に問題を抱えていそうであれば、そういう言いにくいことも指摘してくれるのがコンサルタントです。
きっと利害のない聞き手がいる守られた場で話すご自身の言葉の中から、最もご自身に合った解決策が見えてくるはずです。

ケース研究会やスーパービジョンで、心豊かになる経験が乏しい気がする方

大勢の前でのケース発表は勇気が必要です。完璧なケースなどあり得ないので、セラピストのミスが指摘されることも多々あるでしょう。発表者だけでなく、参加者の教育も目的ですので、成長しようとするセラピスト個人の学びや感情に細かい配慮が行き届かないこともあるかもしれません。
一方、1対1のコンサルテーションは発表者のための時間です。セラピストが知りたいことに焦点を当てて議論したり、盲点に気づいたり、流れている感情にも注意が向けられたりと、安全で能動的な学びの場にするのが目標です。もしそれが得られていなければ、フィードバックをするのはセラピストの権利です。そういう事態に防衛的にしか反応できないコンサルタントとは、お別れしましょう。

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サンプル 太郎
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名称
エムエフティ
代表者
石井 マクドナ 美和子
住所

東京都港区高輪4-24-43
品川駅より徒歩7分。
詳細はメールにてご案内

備考
※ 対面もオンラインも完全予約制です。必ずご予約ください。
※オンラインはZOOMを利用しています。
※ お問合せは、ページ末尾のメールフォームからお願いします。
 
住所

〒108-0074 東京都港区高輪4-24-43

品川駅より徒歩7分。
詳細は、メールにてお伝えします。